3月はプライスターにとって歴史的な出来事が2つも起きました。
Amazon様とWebセミナーを共催、そして、Amazon様から公認マークをいただくという快挙!
「歴史的な…って言うけど、なにがそんなにスゴいの?」と疑問を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
今日は、この2つの出来事がプライスターにどんな影響を与えたのか?を紐解きたいと思います。
結論:快進撃が始まります
プライスターはAmazon様が公開しているデータを使用して作られています。
そのため、もしも「明日からデータ使っちゃダメだよ」と言われてしまったら、即座に閉鎖するしかありません…。
だからそんなことが起こらないように、Amazon様と密にコミニュケーションを取りながら開発を進め、マイナスな印象に繋がる行動は徹底的に排除してきました。
しかし、常に不安を抱えながら11年間を過ごしてきたんです。
そこに舞い込んできた「Webセミナーを共催しませんか?プライスターのページにAmazon公認マークを表示していただけませんか?」というお誘い。
初めて、不安な気持ちがスッと消えた瞬間でした。
これまでのプライスターを例えるなら、インディ・ジョーンズ。いつ崩れるか分からない橋を全速力で走ってきました。
しかし、その橋がレインボーブリッジへ進化した感覚です。
Amazon様から公認していただけたことで道が大きく開け、今までよりもさらに加速して前進できるようになったのです。
この記事を読んでくださっているあなたは、プライスターの歴史の証人です。
4月以降はパートナーキャリアの申し込みや消費期限の入力機能など様々な機能の実装を計画していますので、これからの成長もどうか見守っていてください!